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6/8 岡本さんの畑の講習会

種を播いたすいかの苗、
ポットでは、収まりきれなくなって畑に移す時がやってきました。

6月8日、岡本さんの有機の里作り教室の時間です。

今年は、雨が少なく、畑もカラカラ。畑の作物もヘトヘトでしたが、前日に恵みの雨が降り、すいかを定植するのにも適した天候でした。

今回の講習会は、前回同様、口コミで広げつつ13人となり、比較的賑やかな講習会になりました。1人4本の苗を目安に、参加者はそれぞれ、岡本さんが事前に貼っておいてくれたマルチシートに穴を空け、そこに苗を植え付け、水をたっぷり注いでいました。

すいか苗定植

1本に5つ程、大きな実をならす苗は、予想以上に繊細で、力を入れるとすぐに折れてしまうようなか弱いものでした。その苗が、これから、雨風にさらされながら、光を浴び強くたくましく育つように、鹿やイノシシに食べられないように、そう願いながら、この日は畑を後
にしました。

その後は、岡本さん宅にて一休み。外でのお茶休憩はいつもすがすがしいもので、ちょっと湿っぽい風に吹かれながら、この日もおさこさん特製レーズンドーナツを頬張る幸せな時間となりました。

談笑風景

堆肥切り返し

その後、2月に教室で作った堆肥箱の堆肥の切り返し作業を行いました。箱にぎっしりと詰まった落ち葉たちはすっかり発酵が進み、辺りには、堆肥の独特のニオイが漂います。前日の大雨にさらされ湿った落ち葉たちはずっしりと重さを帯び、箱から出すのも一仕事。この堆肥が完熟するまでにはあと2ヶ月はかかるようなので、秋野菜を播く頃には間に合うとの事。

踏み固める

試験中との意味合いもあり、口コミまでに抑えているこの講習会。もちろんこのまま、口コミだけで開催していくのに留めるつもりはありません。

みんなで共有していく、有機の楽しさ、つらさ、大変さ、すがすがしさ。何年か、農家の人たちと話してきた事で確実に言えることは、彼らは次に繋げたがっている、という事。後継者という意味を通り越して、もっと大きな視点から、有機について身近になってほしいと考え
ています。

学校給食、高齢者の食事宅配サービス、地元の商店に並ぶ地元の有機野菜たち。求めていく未来は、もっともっと身近に、地元のおいしいものが循環していく環境。

秋までには、もっと窓口を広く、教室の参加のお知らせが出来るよう、「有機の里作り教室」を整えていくように計画していますので、このブログを読んで頂き、興味をもって頂けている方は、その際ぜひ参加検討してみて下さい。
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有機の里作り教室5月の部

ご無沙汰しておりましたが、「有機の里作り講習会」、実は5月も開催していました。
進め方を模索しつつ、今はまだ口コミで参加者を集めるのが現状です。

まず、5月16日(木)に有機農家の岡本さん宅にて、前回の畑講習会で播いたスイカ
の種をポットにうつす作業をしました。
2013年5月18日②

この回は、岡本さんとの旧友たちが集まり、笑いがあっちでこっちでチラリ、ホラリ。
暖かな雰囲気のもと、講習会は進んでいきました。

奥様のおさこさんの作ってくれたレーズンのドーナツ。
絶品。
do-natu


その2日後、18日(土)に同じく有機農家の西澤さん宅にて、雑穀の種まきを行いま
した。
2013年5月18日②

今にも雨が降りそうな天気。良くない天気…と思いきや、種まきには絶好のタイミング
のようです。播いたばかりの種は水を多く欲します。土と水。太陽。そこの大きな循環
の中に加わるように、種をみんなで播いていきました。

みんなで一斉に播いたので、1列播き忘れていたようで、後から西澤さんがまき直して
くれました。
2013年5月18日①

作業の後は、おやつタイム。
奥さんが不在だったので、西澤さん自ら、調理。ウドの味噌和えなど、これまた絶品で
した。

少しづつ繋がっていく農家さんとIターンの人たちを始め地域に生きる町民たち。「有
機農業を引き継ごう!」と意気込みすぎるのでなく、交流を持つことで生まれてくるア
イデアを求めながら、これからも少しづつ開催していく予定です。

2/3 「堆肥箱作り」教室

土作りは命を作ることと同じ。
畑を始めたい人は、もちろん、農業に携わり続けている人ならば、「土作り」とは切っても切る事が出来ない、関わり続けるトピックなのだと思います。

今回の教室は、その土作りに大切な堆肥を発酵させる為の箱作り。

「発酵させる為の箱」というと、何か特別な箱なのか?と思うかもしれませんが、構造自体は至って普通の箱。周囲を板で囲み、ネジで留める。単純。

堆肥箱作り


しかし、素人がやるに時間は何でもかかってしまうものです。今回の講習会でも、もちろん、作るのに手こずってしまうのだろうな…と思いきや、講師はプロの大工、参加メンバーのほとんどは地元のたくましい男性たち。手早いのなんのって…予定より大分早く終わってしまいました。

時間もあるし…
という事で、前回集めてきた落ち葉を詰め、仕込み作業をする事に決定。

堆肥踏み

落ち葉大きな麻袋3個分を入れ、踏み固める。一踏み、一踏み丁寧に。まんべんなく。この作業も、単純ですが、意外と体力を使うもので、次の日筋肉痛になる人も出てくるそうな。

踏み固めた後は、大豆カス(油カス)を入れ、水をかける作業。その作業も丁寧に行わなければならない大切な仕事です。

落ち葉を入れ、大豆カスを入れ、水をかけ…を3回繰り返し、ようやく堆肥箱いっぱいの堆肥前の落ち葉たちを詰め込む事が出来ました。

1週間も経つと、熱が少し出てくるそうで、実際に使えるような堆肥になるのは3ヶ月程待たなければならないそうです。

この堆肥たちが熟成する頃は、暖かな日差しが大地に注ぎ込む、芽吹きの春。どんな土になり、そこからどんなものが生まれるのか、今から楽しみです。


12/8 畑講習会実施

12月8日(土)に地元有機農家の方による畑の講習会が行われました。

畑見学

土はすべての生命にとっての母。
今回はその、「土」作りをテーマに教室が開かれました。

参加者は、さまざま。

昔に百姓をしていたが、別の仕事に携わり歳をとって再び百姓仕事に目覚めたお父さん。農的暮らしに憧れて移り住んできた子育て奮闘中のお母さん。地元の森林組合で働く若いお兄さん。

座学
農家の人との交流…近くに住んでいながら、機会がなければ出来ないものです。

午前中は、有機農業とは何か、土作りがいかに大切か、などについての話し合い、午後は山に入って、土の材料集めをしてもらいました。

堆肥集め

神流町にはおいしく新鮮な野菜がたくさんありますが、実際に出荷している農家の方は少なく、さらに後継者はほとんど居ない状態です。このまま進んでしまえば、神流町から農業は無くなってしまいます。(今、現役で農家をしている人で若い人は50~60代)

今現在、現役で活躍されてる農家の方から、出来る限り、農業の技術や知恵を受け継いでいかなければならない状況にある、神流町ではこれから、このような畑講習を積極的に企画実行していこうと考えています。

おいしい野菜を自分たちの手で作っていく事に興味の有る方、地域で生きる事を実践している人たちと触れあいたい方、神流町に縁を感じる方、奥多野が好きという方、

よければ、このブログをチェックして頂いた際、興味のある講習会があればぜひ、参加してみてください。
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